花筐~花がたみ

気ままに各地を歩きながら撮った写真をメインにして・・・


“ライゼーの“逆さマッターホルン” スイス2006 その22”からの続き>

ライゼー湖畔からスネガの地下ケーブルカー乗り場へ戻る。

そしてスネガからのマッターホルンを撮る。
11:40
060712-1140スネガのマッターホルン


ツェルマットの登山電車乗り場からゴルナーグラートに向かう。

車窓からツェルマットの街並みを撮る。
12:02
060712-1202aゴルナーグラートへ


車窓からマッターホルンが見えている。
12:02
060712-1202bゴルナーグラートへ


登山電車 (奥が進行方向)
12:04
060712-1214ゴルナーグラートへ


見え続けるマッターホルン
12:21
060712-1221ゴルナーグラートへ


雪除けのトンネルだろうか・・・

060712-登山電車-1


車窓からカメラを向けるSaas-Feeの風をSod夫さんが撮っておられた。

060712-登山電車-Sodさん提供
(Sodさん提供写真)

右奥がトンネル


登山電車は進む

060712-登山電車-2


トンネルに入る

060712-登山電車-3


トンネルの中
12:26
060712-1226ゴルナーグラートへ


以下の3点はゴルナーグラート到着直前の車窓から撮ったのか

或いは駅到着後に撮ったのか・・・覚えていない。

マッターホルン
12:42
060712-1242ゴルナーグラートへ

手前の残雪のあたりに数名の人が見えている。

雲が増えてきた。


グレンツ氷河リスカム(4527m)ツヴェリングス氷河
12:42
060712-1242bゴルナーグラートへ

の右

カストール(4223m)ボルックス(4091m)シュヴァルツ氷河
12:42
060712-1242cゴルナーグラートへ


ツェルマットからゴルナーグラートまでの乗車時間は40数分

駅に着いた後はゴルナーグラート天文台まで歩いて上がる。

(撮影 2006年07月12日(水) CANON IXY Digital55 一部フィルム写真

<次回はゴルナーグラートのマッターホルンと氷河>

ツェルマット・マップb

ゴルナーグラート

          

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【ここまでの様子はこちらで】

“二度目のスイス・アルプス満喫ハイキングに出発 スイス2006 その1”

“ラウターブルンネン(796m)から“ミューレン”(1638m)へ   スイス2006 その2”

““ミューレン”(1638m) ディナーの前に“ミニミニハイキング” スイス2006 その3”

“夜明けのアイガー、メンヒ、ユングフラウを見る スイス2006 その4”

“007ロケ地のシルトホルン(2970m)からアイガー、メンヒ、ユングフラウを見る スイス2006 その5”

“シルトホルンを降りミューレンからグリュッチアルプへ スイス2006 その6”

“グリュッチアルプからアルメントフーベルまでハイキング スイス2006その7”

““ノース・フェイス・トレイル”をミューレンまでハイキング スイス2006 その8”

“ミューレンを後にしてサースフェーに向かう スイス2006 その9”

“カートレインにはバスに乗ったままで~  スイス2006 その10”

“サース・フェー(Saas-Fee 1800m)に到着 スイス2006 その11”

“ハンニック(2350m)からサース・フェーへ スイス2006 その12”

“ハンニック(2350m)からサース・フェーへ 後篇 スイス2006 その13”

“アラリンホルン(4027m)に迫る 前篇  スイス2006 その14”

“アラリンホルン(4027m)に迫る 後篇  スイス2006 その15”

“ミッテルアラリンからの帰途 フェー氷河を間近に見る  スイス2006 その16”

“直近のフェ―氷河に吃驚す  スイス2006 その17”

“レングフルー(2870m)からサース・フェー(1800m)へ 前篇 スイス2006 その18”

“レングフルー(2870m)からサース・フェー(1800m)へ 後篇 スイス2006 その19”

“スネガ(2288m)からマッターホルン(4477m)を眺める スイス2006 その20”

“ウンターロートホルン(3103m)からマッターホルン(4477m)を眺める スイス2006 その21”

“ライゼーの“逆さマッターホルン” スイス2006 その22”

          


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昨日は朝倉遺跡のことありがとうございました。
スイスこの景色見たい見に行きたいでも外国に行けそうにないですよ。
[ 2020/12/26 07:53 ] [ 編集 ]
おはようございます
マッターホルンはいつ見てもいいですね。
約10年間毎年カミサンと二人っきりで夏の日本アルプスを
歩き回りましたが一度でもスイスアルプスへ
行っとけばと悔やんでいます。
[ 2020/12/26 10:03 ] [ 編集 ]
こんばんは☆
外国の風景を見ると、あ~旅行に行きたいって、
最近は特に想いが強くなって来ましたよ。

ベルギーとか行ってみたい国です。
スエーデンも良いなぁ~でも叶わぬ夢ですね(^_^;)
[ 2020/12/26 23:44 ] [ 編集 ]
ゴルナーグラートへも行きました。懐かしいですね。
マッターホルンの他、氷河が見えたのでしたっけね。
この氷河も現在は後退してしまったでしょうか。
あの地へ飛んで行きたい気分です。
[ 2020/12/27 08:39 ] [ 編集 ]
Σ 三面相さんへ
今年後半から比較的自由度が増したので
あちこちに出かけられるはずなのですが
新型コロナウィルス感染拡大で到底無理なことになりました。
来年も無理かも・・・でしょう。
[ 2020/12/27 14:27 ] [ 編集 ]
Σ ma_kunさんへ
スイス・アルプスには3度行きましたが
もっと行きたいと思うほどです。
2010年スイスは急遽キャンセルせざるを得なくなり
4度目は計画倒れでした。
[ 2020/12/27 14:29 ] [ 編集 ]
Σ ベルさんへ
ヨーロッパはスイスしか行ってなくてね。
イギリス、スペイン、オーストリア、ドイツ、フランス・・・
行きたい国がたくさんあるのですけどね。
海外の旅はもう無理だろうな。
[ 2020/12/27 14:31 ] [ 編集 ]
Σ tonaさんへ
ゴルナーグラート天文台あたりからマッターホルンはもちろん
雄大な氷河を一望できましたね。
2004年のゴルナーグラートでは雲が多く
きれいなマッターホルンを見ることができなかったのですが
この2006年のツェルマットでは素晴らしい光景を満喫しました。
[ 2020/12/27 14:35 ] [ 編集 ]
私はもういけませんけれど、でもしばらく誰も外国へはいけませんねえ。スイスではコロナはどうなのでしょう。南極まで感染者が出てるんだからこんな空気がいい所でもだめでしょうねえ。
[ 2020/12/27 21:48 ] [ 編集 ]
Σ agewisdomさんへ
スイスの感染状況についての話が聞こえてきません。
新聞の各国感染状況に出ていましたかねえ。
最近は国内感染状況のリストしか確認していないのですよ。
しばらく海外の旅はできそうにありませんね。
[ 2020/12/27 21:53 ] [ 編集 ]
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Saas-Feeの風

Author:Saas-Feeの風
ニックネームは
スイスの村名に因みます


スイス
ルツェルン旧市街のカペル橋
(撮影 2008年07月09日)

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