花筐~花がたみ

気ままに各地を歩きながら撮った写真をメインにして・・・


“スネガ(2288m)からマッターホルン(4477m)を眺める スイス2006 その20”からの続き>

スネガ(2288m)からリフトでウンターロートホルン(3103m)

ウンターロートホルンのリフト発着場

10:05
060712-1005ロートホルン乗り場


ここでもマッターホルン(4477m)が目の前に~~

10:11
060712-1011ウンターロートホルンからマッターホルン


左 リンプフィッシュホルン(4199m) 右 シュトラールホルン(4190m)

060712-1015ロートホルンから-01


左 シュトラールホルン(4190m)  右 フィンデルン氷河

060712-1017ロートホルンから-03


左 モンテ・ローザ(4634m)  右 リスカム(4527m)
 
060712ロートホルンから-04


左 ブライトホルン(4164m)  右 クライネ・マッターホルン(3883m)

060712ロートホルンから-05


左 ブライトホルン(4164m)  その右隣り クライネ・マッターホルン(3883m)

右端 マッターホルン(4477m)

060712ロートホルンから-06


マッターホルン(4477m)

060712ロートホルンのマッターホルン


写真を切り貼りしてつなぎ合わせた。

左から マッターホルン(4477m) デント・バランス(4356m)

ガーベルホルン(4063m) ロートホルン(4221m) ヴァイスホルン(4505m)

060712ロートホルンひろがる光景

4000m超級の山々が連なる。


リンプフィッシュホルンシュトラールホルンフィンデルン氷河を背景に・・・

060712-1016ロートホルンから-02

でもコントラストが強すぎ、背景が鮮明に写っていなかった、残念。


Sodさん夫妻と一緒に・・・

10:32
060712-1032ロートホルンから-07a

40分ほどマッターホルンなど4000m超級のアルプスの山なみを愉しんだ後

リフトでスネガに戻り、そこから歩いてライゼー

そこでライゼーに映る逆さマッターホルンを見ることになる。

(撮影 2006年07月12日(水) フィルム写真 CANON IXY Digital55)

<次回はライゼーから逆さマッターホルンを>

ツェルマット・マップa
左のウンターロートホルン

左からふたつ目のスネガ

スネガのそばの湖がライゼー

          

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【ここまでの様子はこちらで】

“二度目のスイス・アルプス満喫ハイキングに出発 スイス2006 その1”

“ラウターブルンネン(796m)から“ミューレン”(1638m)へ   スイス2006 その2”

““ミューレン”(1638m) ディナーの前に“ミニミニハイキング” スイス2006 その3”

“夜明けのアイガー、メンヒ、ユングフラウを見る スイス2006 その4”

“007ロケ地のシルトホルン(2970m)からアイガー、メンヒ、ユングフラウを見る スイス2006 その5”

“シルトホルンを降りミューレンからグリュッチアルプへ スイス2006 その6”

“グリュッチアルプからアルメントフーベルまでハイキング スイス2006その7”

““ノース・フェイス・トレイル”をミューレンまでハイキング スイス2006 その8”

“ミューレンを後にしてサースフェーに向かう スイス2006 その9”

“カートレインにはバスに乗ったままで~  スイス2006 その10”

“サース・フェー(Saas-Fee 1800m)に到着 スイス2006 その11”

“ハンニック(2350m)からサース・フェーへ スイス2006 その12”

“ハンニック(2350m)からサース・フェーへ 後篇 スイス2006 その13”

“アラリンホルン(4027m)に迫る 前篇  スイス2006 その14”

“アラリンホルン(4027m)に迫る 後篇  スイス2006 その15”

“ミッテルアラリンからの帰途 フェー氷河を間近に見る  スイス2006 その16”

“直近のフェ―氷河に吃驚す  スイス2006 その17”

“レングフルー(2870m)からサース・フェー(1800m)へ 前篇 スイス2006 その18”

“レングフルー(2870m)からサース・フェー(1800m)へ 後篇 スイス2006 その19”

“スネガ(2288m)からマッターホルン(4477m)を眺める スイス2006 その20”

          

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おはようございます♪
周りの山々が全て4000mを超えてるんですね。
富士山より高い山が、聳え立ってるのねぇ~(^^ゞ
命をかけて登る人達が、沢山居るんでしょうね。
標高400mのお山で鳥見して、3日目の今も、
まだ筋肉痛のベルさんです、情けないわ(笑)
[ 2020/12/05 09:37 ] [ 編集 ]
マッターホルン
富士山と同じでどこから見てもいい山ですね。
とても人が登れる山には見えないです。
[ 2020/12/05 19:08 ] [ 編集 ]
美しい立ち姿、それでいて安易に人が近づくのを拒むような気品ある姿。
[ 2020/12/06 00:26 ] [ 編集 ]
おはようございます
知っているのはマッターホルンだけです。
北アルプスの槍ヶ岳にそっくりですからね。
槍ヶ岳には4回登りました。
富士山へ登ったときは影富士を見ましたよ。
[ 2020/12/06 09:39 ] [ 編集 ]
ウンターロートホルンからのマッターホルンの眺めの素晴らしいこと。ウンターロートホルンは日本の北岳など上位クラスのアルプスの山並みの高さです。そこから4000m級の山を眺める素晴らしさ、感動です。
満喫されましたね。
ブライトホルンやモンテローザなど懐かし山々も見ることが出来ました。
逆さマッターホルンの写真も楽しみです。
[ 2020/12/06 09:53 ] [ 編集 ]
Saas-Feeの風さん、おはようございます♪
知っている山はマッターホルンだけで、何度拝見しても
他の山の名前は覚えられそうもありませんが。
3103mのリフト発着場から見る、4000m級の山々を見る
醍醐味は何とも言えないでしょうね。
実際できるかどうかわかりませんが、フィンデルン氷河を
颯爽とそりで滑ったら、どんなに気持ちが良いだろうかと
想像してしまいました。
次回は逆さマッターホルンですか。楽しみにしています。
[ 2020/12/07 11:02 ] [ 編集 ]
おはようございます~
スイスの山々は何処から見てもきれいですね。
亡き父が若い頃、週末になると山に行っていた
そうです。
私が知っているのは乗鞍岳と槍ヶ岳ぐらいです。
[ 2020/12/08 11:10 ] [ 編集 ]
こんにちは~
富士山もそうですが、マッターホルンは奇跡の形と言ってよいのではないでしょうか、とんがりまくっていますね。
近くの山は皆丸くて緑で青々しています。自然の世界が違いますね。
[ 2020/12/11 12:02 ] [ 編集 ]
Σ ベルさんへ
3000mほどのところから4000m級の山並みを見ているわけです。
それほど高く感じないのですよ~。
平地で1000mの山を眺めているような気分ですね。
子どものころには西宮の甲山(300mくらい)に登ったものです。
六甲山が1100mくらいかなあ。
[ 2020/12/12 13:52 ] [ 編集 ]
Σ 大連三世さんへ
スネガから眺めるマッターホルンが最高と云われるようです。
左面と右面とのバランスが好いのですよ。
[ 2020/12/12 13:55 ] [ 編集 ]
Σ agewisdomさんへ
美しい姿の山ですね。
スイス・アルプスのシンボルでしょう。
[ 2020/12/12 13:57 ] [ 編集 ]
Σ ma_kunさんへ
槍ヶ岳にはもちろん、富士山にも登っていません。
とても登れるとは思っていなかったので・・・。
[ 2020/12/12 13:59 ] [ 編集 ]
Σ tonaさんへ
スイス・アルプスに上がる交通手段が発達していますので
経験のない標高まで短時間で上がれますね。
国内では経験できないことでしょう。
この日は好い天気でしたのでマッターホルンを満喫できました。
[ 2020/12/12 14:05 ] [ 編集 ]
Σ hiroさんへ
hiroさん、こんにちは。
そうですね、マッターホルンの名を見聞する機会はありますが
ほかの山々については話題になることが稀ですからね。
たまにモンテ・ローザの名を見かけるくらいでしょうか。
氷河を間近に見ていますが、この数日後にはアレッチ氷河の脇を歩いています。
氷の面にわだちがついているような、そんな印象を受けた氷河で
いかにも河というイメージですし、そり遊びできそうな面ですよ。
[ 2020/12/12 14:13 ] [ 編集 ]
Σ 蓮の花さんへ
登山が趣味のお父さまだったのですね。
登山には縁がなく、乗鞍も槍ヶ岳も、
それらの名しか知らないのですよ。
近くにも行ってませんしねえ。
もう登る機会はありませんよ~。
[ 2020/12/12 14:16 ] [ 編集 ]
Σ 筑前の国良裕さんへ
富士山は休火山・・・山頂に火口があるのですよね、確か・・・。
(見たことはありませんが)
だからどちらかというと山頂は平らでしょうが
マッターホルンの山頂は平らではなくて尖ってますね。
[ 2020/12/12 14:21 ] [ 編集 ]
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Saas-Feeの風

Author:Saas-Feeの風
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スイスの村名に因みます


スイス
ルツェルン旧市街のカペル橋
(撮影 2008年07月09日)

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